| 天才トリオをフリーダムに語る会。
080527/080529修正（とんでもない間違い発見・汗） ■丸藤亮 二次創作のしすぎで本当の彼がどんな人だったか見失ったぜランキング堂々の一位。 そもそも正気に返ってアニメを見るとなんでこんなに乙女化したんだろうと自分で困惑する。多分65話のAパートの俯いてるイメージが強すぎるんだと思う。 だがしかし、気を取り直して原作重視でCPにしようとしたら（←CPにしようとする時点で原作軽視な件）、全力で攻めになった。なんでこんな奴受けにしようと思ったんだろう。多分天然なせい。（問題は天然の中身が「天然で酷いこと言う」＠TFって事実だろうか） あとはヘルカイザーが萌えポイントにしか見えないせいか。 真っ黒になったように見せかけてやっぱり黒くない上黒い自分に罪の意識（？）感じてたりするあたりの微妙さが、なんとも、…受けくさいです☆ なんつーか、ある意味純粋すぎるから受けに見えるのか。 ■天上院吹雪 二次創作してたら本当の彼はこっちなんじゃないかと思い込んだぜランキング堂々の一位。 なんかもうムードメーカーで優しくて自分以外を優先することに関して右に出ずる者なしみたいな感じ。これだけ人のことを第一に考えられる男が他にあるだろうかいやない。 みんなのアイドル（偶像）を地で行ってる気がしてならない。 亮と藤原どっちが好きなのっ！？とよくネタにされているが、亮は吹雪の世話焼きセンサーに引っかかった人間関係不器用さんで、藤原は同じく世話焼きセンサーに引っかかった寂しがり屋さんなんだろうと思う。どっちに惚れるかと聞かれたら、私は不器用に惚れます（聞いてないから・笑） 藤原と吹雪をCPにするなら、吹雪の光源氏計画とかになるのかもしれない。早く大人になってね、みたいな。逆光源氏計画でも可。藤原と吹雪はどうしようもなく百合。 どうでもいいけど、うちのサイトで何故か真っ先に他の二人に縛られた。ごめん吹雪。 ■藤原優介 二次創作以前に原作資料が足りませんランキング堂々の一位。 頭いい奴が現実に絶望すると手に負えないという見本。 まわりを見てると藤原と吹雪だと藤原のほうが共感を得ているという恐ろしい事実がある。吹雪の理想論は貫くの大変だよね☆絆を信じるって簡単なようでものすごく大変。大変なようで簡単。 ダークネスの世界に行ったのは吹雪が自分だけを見てくれないから、は果てしなく真実だと思う。だがそれが恋かどうかは果てしなく謎に包まれている。まぁ、なんだ、恋になったっていいじゃない？（笑） 幼いころに両親と死に別れているので、他人との距離を測ったり適度な距離を保ったりが苦手になったんだろうなぁと思う。すごく近いかすごく遠いか二つに一つ、みたいな。 青春の一ステップとして吹雪に惚れても別にいんじゃね？ってマジで思う。 ○CP力関係現在の結論 男っぽい←亮（俺様）＞藤原（お子様）＞吹雪（世話焼き）→女っぽい 積極的←吹雪（恋の魔術師）＞亮（勝利をリスペクトする！）＞藤原（ダークネス）→消極的 俺様、お子様、奥様にしようか悩んだけどさすがにやめた。 これだと藤亮だけ成立不可になる。 でもお子様な藤原が勝利をリスペクトする亮を襲っても別にいいような気もする。 じゃあこうしよう、 攻め←藤原（ 初期認識が↑だった件。でもこれ要するに上と下足して両端切った図だよな。亮＞藤原＞吹雪＞亮＞藤原以下エンドレス☆ ●亮吹←藤 なんというか、藤原が亮に対してエディプスコンプレックスを抱きそうな構図（核爆） そうか、最初のころ藤原と亮が仲悪いんじゃないかって思ったのはそのせいか。 実際には別に仲悪くなかったようですが、藤原と吹雪のほうが中等部で先に出会っていたと仮定すると藤原にもアドバンテージが発生するので分かる気がする。でもどうなんですかその辺？（笑）特待生寮にいなかった亮。弟が高等部から受験してる亮。どうなんだ。校長との再会は３年前だっけ？ 藤原はあれだ、吹雪に独占欲はあるんだけど、それが理不尽だって頭のどっかで分かってるから我慢して絶望してダークネスの世界に行っちゃったんじゃね？とか思うので、そうするとさらに藤原がいじらしい受け子ちゃんに（核爆）だから吹藤吹は百合だって！（笑） ●亮→吹藤 亮がオレももう少し子どもだったら吹雪の世話になれたかなぁ…とかなんとか不公平な気分を味わいそうな構図（笑） ◆亮が女だったら 普通につきあってる吹亮、夫は尽くすタイプ。 亮にも興味はあるけど彼女にするなら吹雪だと思う藤原。 ◆吹雪が女だったら 亮吹がつきあいはじめていじける吹雪の幼馴染藤原。 ◆藤原が女だったら 藤原が吹雪を離さない吹藤。お前も大変だな、とか言ってる亮。 結論、亮も藤原も吹雪好きすぎじゃね？仲良きことは美しきかな☆ |