富士見ファンタジア文庫 
魔術士オーフェンはぐれ旅最終巻
「我が聖域に開け扉(下)」より

オーフェン→藤原 コルゴン→亮 ハーティア→吹雪
三人は同じ魔術教室の同窓生。
藤原は一人旅中、亮は暗躍中、吹雪は公務員(笑)

◆ あらすじ ◆
世界が破滅の危機に瀕している今日この頃。
聖域内に吹雪を連れてきたらツンデレ奥さんロッテーシャ(仮)が
吹雪と談笑していてちょっとすね気味の亮!(←自分もツンデレのくせにな)
聖域に乗り込みたいけど結界に阻まれている藤原の前に、
亮のソリッドビジョン(誤)が現れた!

吹雪のセリフの続き
「しいて言えば、彼女が美人だからかな…
 痛いっなんで蹴るんだよ」
藤原の猫目(?)描きにくい(笑)

吹雪はウェットスーツ着用してますよ!

お前の面の皮には傷ひとつつかないから

'08/11/10

最初はオーフェン→亮で妄想してたんですが、コルゴン→亮も捨てがたくて、
このシーンだけだったら普通に藤原がオーフェンでいけたのでそんな感じで(笑)

ノーマル天才トリオを模索してこうなったんですが、
「ロッテーシャ→エドはありかもしれない」という思いつきにより、
実はヘルエドフラグが立ってます(爆)
 
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